世界一周

【東南アジア一周】シンガポールでの日々

2022年9月15日

ちーぷら
ちーぷらです。
東南アジアを一周したシンガポールでの日々を振り返ります

㊿日目 マレー半島南下せよ

マレーシアの首都クアラルンプールからマレー半島を南下してシンガポールを目指す。
この旅での陸路での国境越えは6回目。さすがに慣れたもんだと思うかもしれないが、一番緊張している。
やはり何も知らない頃は、「国境??余裕っしょ!!」と勢いで突っ込む事ができた。無知は強い。

しかし悲しいかな5回の陸路国境越えを経験するうちに、余裕はなくなりすっかりびびるようなってしまった。
つーか大体タイの出国とマレーシアの入国で戸惑ったのが原因だな。

という訳で陸路の国境越えにびびりまくっていた俺は真剣に飛行機でのシンガポール入りも検討したが高いから辞めた。
値段がバスの3~4倍の12000円くらいしたのかな?

バスターミナルにてもうマレーシアを出国するからリンギットを使い切る事にする。
残りのリンギットを計算しながらコンビニで買い物するのは楽しい。遠足のおやつ買うときみたい。

なんだかんだシンガポール行きのチケットも買えて一安心。
いざシンガポールへ。

㊿日目 マレーシア→シンガポール

マレーシアとシンガポールの国境でバスを降り、出国するためイミグレまで数十メートルを歩く。
その間をGOPROで撮りながら歩いていたら、屈強な警備員に呼び止められる。
どうやら撮影禁止区間だったらしく、撮影した内容を確認するとの事。

カメラには俺が歩きながら「国境怖いだの、無事にシンガポールに入れるかだの弱音を口にしている」警備員のおっちゃんには何を言っているか分からないだろうが恥ずかしい。
どうやらおっちゃん1人では判断に困ったらしく無線で何かを話している。
しばらくすると応援の屈強な警備員がやって来て皆で俺が弱音を吐いている動画を見ている。

俺的には消してもいいから早く解放して欲しかったんだけど、何を判断に迷うのか熟考していた。
彼らは慎重に議論を重ねたのち動画を消して俺を解放してくれた。
俺の下らない動画に真剣に向き合ってくれてありがとう。

20分くらい足止めをくらったからバスが行っていないか心配だったが、ちゃんと待っていてくれた。
バスの運転手は俺が警備員に止められていたのを見ていたらしくニヤニヤしながら俺を見てきた。
そして無事シンガポール入り。よかったよかった。

51日目 シンガポール/マーライオンとか

シンガポールをぷらつく。
まずは帰国用のPCR検査を受ける。
日本人向けなのか日本語で説明が書いてあったりして安心。
自覚症状がなくても陽性がでたら帰国できない訳だから緊張感が走る。

この時期に自分の判断で海外に来ている訳だからこれは受け入れるしかない。
陽性で旅続行は避けたいがYouTube的には面白い。

世界三大がっかり観光地の名高いマーライオンさんを見に行くが、そこまでがっかりはしない。
そこそこ、おぉ~くらいは思う。
俺が思うにがっかり観光地は、まだいじれる程度のがっかり度で実はガチがっかり観光地は存在する。
ブスにブスとは言えなし、ハゲにハゲとは言えないようなもので、がっかり観光地と言われている時点でまだまだ。
アクセスが悪く、観光料も高い癖に、何の感情も動かない。それが真のがっかり観光地だ。

フードコートで一際行列ができていた店で食べた酢豚っぽい料理が美味。
今回の旅で一番美味かったかも。

明日の深夜には成田行きの飛行機に乗る。
寂しさは特になく嬉しい。
やっと日本に帰れるわ~

52日目 シンガポール→日本

東南アジア一周最終日。
無事にPCR検査陰性のメールが届く。
ドミトリーで印刷してもらおうと思ったらプリンターがないとの事なので近くの富士フィルムで印刷する。

長かったな。52日間で6カ国17都市を回った訳か。
多いのかどうかはよく分からないが、俺にはこれが限界だ。
長期海外旅行に行くには一種の才能が必要だと思うし、俺にはその能力がない。
海外にいると疲れる。マジで。

できれば日本でのほほんと暮らしたいが、暇だからしょうがない。
暇だからうっかり海外に来てしまった。
とりあえず海外にいる間は退屈ではなかったと思う。
退屈さは消えたが余裕も消えた。
どっちを取るかは永遠のテーマだ。

今日の動画で最後になるから締めの台詞を撮りたかったのだが、荷物検査をしたら成田行きの便に乗る人しかいないスペースに閉じ込められたので撮影ができない。
予定では適当に空港をウロウロしながら旅の思い出や、今まで動画を見てくれた人への感謝の気持ちでも喋ろうと思っていたのに予定が狂った。
飛行機に乗る直前の通路でなんとか撮ったが微妙だな~

成田に着いてから撮ろうとも試みたが、俺の心境が違いすぎてあかん。
やはり日本に帰る前のシンガポールで撮るからこそ価値がある。

最後のEDはどうしようかと考えていたが、かなりいい感じ仕上がったと自負している。
今までコメントをくれた人の名前を全て載せたのはなかなか粋なのではないだろうか。

東南アジア一周総集編

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ちーぷら

地球をぷらぷらしています。 仕事を辞めて意気揚々と世界一周に出かけるもミャンマーにて身ぐるみ剝がされて戦略的撤退。心を癒すためバイクで日本一周。 コロナ後に世界一周リベンジ予定。YouTube/Twitterで旅の様子を発信中。

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